ぺるけ式 FETTr式差動ヘッドホンアンプ Version 4 その4
こんばんにちは(=゚ω゚)ノ

長い間更新していなかったことでこのネタも鮮度が落ちてしまいましたが・・・
そのため、この記事でいったん終わりにしようと思います。

したがって、前回の記事から間が抜けますが、完成記事を書こうと思います。

【目次】ぺるけ式 FET/Tr式差動ヘッドホンアンプ Version 4 

では続きをどうぞ 


 受験勉強中 
実は、というのもおかしいかもしれませんが、昨年10月ごろには完成しており、受験勉強中ずっと使わしていただいておりました。

私はよく音楽を聴きながら勉強しますので、とてもよかったです。再生機器としてパソコンを使い、RolandのQUAD-CAPTUREからヘッドフォンアウトをこのアンプのINにつないでおります。

 
 なんと!
このヘッドホンアンプの考案者であるぺるけ氏のヘッドホンアンプのページに私のブログへのリンクを張っていただけました!!!
更新休止を発表した後だったのでご報告が遅れましたが、 非常に光栄なことでございます。
もっと丁寧に記事を書いておけばよかった 

今後も時間が許す限りいろいろと制作していきたいと思っておりますのでなにとぞよろしくお願いします。

過程
後々自分のメモとして見返すことにもなりそうなので簡単にはなりますが過程を書いておきます。

計画
部品選び

部品選び2
購入
穴あけ
電源基板作成
アンプ基板作成
電源配線、動作確認
全体配線
動作確認 

実は、製作が終わった段階で 記事の根幹となる文章だけは書いていたのです。が、急いで作って写真を撮らなかったために記事として使えなくなってしまいました。が、一応その文章だけを以下に張っておきます。

もともとの「その4」
 こんばんにちは

部品もそろいましたので、製作に入ります。


続きをどうぞ

まずは穴あけです。

いかに早く終わらすかが重要でしたので、写真を撮るのを忘れておりました。 

穴あけさえしてしまえば、他は机上での作業のみとなるので、まず穴あけを頑張りました。

最初に、穴あけ位置をマークするためにケースに紙を貼ります。いたって普通の再生紙をマスキングテープで全面に貼ります(ケース保護も兼ねています)。

また、全面パネルについては事前に考えておいたレイアウトがあるので、それを貼ります。

次に、部品を配置してみます。ケースに綺麗に収まるパターンを必死で考えます。。。すぐに決まりました。

穴あけ位置に中心点も含めたマークをつけ、穴の大きさも書いておきます。ただ、直径6mmを超える穴については、ステップドリルやホルソーを持っておらず、テーパーリーマーを使うので、部品を合わせながら広げていくことになります。ACインレットの形が丸ではなく開けるのがとても大変でした。

トランスや基板固定用のネジ穴が若干ずれてしまったのですが、どうにか止まったので良かったです。
穴あけ後は以下の様になりました。

前面パネルのスイッチの高さがずれました。ずれましたたたたたたたたt

部品自体は綺麗に収まりそうなので、あとは基板2枚作って、配線です。



ではでは 


 
もともとの「その5」
 
こんばんにちは

今年も残りが少なくなってきました。

風邪をひかないようにしましょう


続きをどうぞ




一気に基板を組み上げます。

ハンダを使う際はマスクとゴーグルと手袋をしましょう。後々辛いです。。

まず電源基板から作ります。

こちらはレイアウトを決めていなかったので、実際に配置しながら考えていきます。
端子台を買ったのですが、端子台のつけるところが1mm経で、基板の穴が1mmで、入りませんでした。穴を少し広げれば入るのですが、面倒だったので使わないことにしました。

レギュレータ用のヒートシンクの足も基板の穴に入らなかったので、面倒だったので浮いたままにしました。

部品数は少なかったのでゆとりあるレイアウトです。


アンプ基板です。こちらがメインです。

まずはジャンパー線からです。
印刷しておいたレイアウトを見ながら対応するところにどんどん挿していきます。同じところに部品が入ることがあるので、半田付けは今はしません。

次に抵抗をつけていきますが、立てて取り付ける抵抗が多いので、熱の面でも向きを考えます。といっても、本家の写真を参考にしました。
最後に半固定抵抗をつけます。歪みました。

次に、コンデンサー類です。
まずフィルムコンからつけて、その次に電解コンをつけていきます。電解コンは向きに注意ですね。

最後は半導体類です。
まずは発光ダイオードです。向きを間違えたら壊れると書いてあるので、慎重にします。長いほうが、プラス。短い方は、マイナス。
他のトランジスタ類も一気につけていきます。こちらも向き注意です。
放熱させなければならないので、他との接触を避けるようにします。

コンデンサーやトランジスタなどは特に、熱に弱いため素早くハンダ付けします。

そして、ハンダブリッジするとこはさせて、アースラグをつけて、完成!


基板2枚、ちょっと急ぎ目でやったので雑になってしまいましたが、それでもなんとかできたので良かったです。
(やっぱりヒートシンクは基板に固定するべきだったかな…)


次はいよいよケースへ収めていきます


ではでは

 
もともとの「その6」
こんばんにちは(=゚ω゚)ノ

前回で基板作成までが終わりましたので今回はケース詰めです。

もう中の配線はぐちゃぐちゃですよ。

続きをどうぞ



まずは、15v出力の電源が正常に動作するか確かめなければならないので、100Vから15Vまでを配線します。

トランスはケースに固定しておき、
ACイン→フロントのスイッチ→トランス→電源基板
流れを追って配線。

この時点で、感電しないように気をつけながらブレーカーが落ちないか、火が出ないか恐る恐るコンセントさして電源供給し、スイッチを入れます。で、電源基板終端できちんと15V前後が出ていることを確認します。
ここでは三端子レギュレータとヒートシンクはほんのり暖かかったです。

おっと、アンプ基板のジャンパーをつけるの忘れていました。ここでつけておきます。

次に、フロントの、出力切り替えスイッチと各出力をテスター当てながら配線しておきます。

次に、リアの音イン→フロントボリューム→アンプ基板と配線します。

電源基板からアンプ基板へ電源ラインを配線します。

アンプ基板から出力切り替えスイッチへ配線します。

すごいバラバラだし途中の動作確認は電源だけでしたが、これでとりあえず配線完了。いよいよ通電!

向き間違えてたらパーだ…なんて思いながら、感電しないように気をつけながら、恐る恐るしながら、コンセントさし、スイッチを………

カチッ

アンプ基板のLEDが光った!
とてもテンション上がりました。

しかし、出力の電圧を測ってみると異様に高い…。どこかミスしたか…
と思って絶望的に眺めていると、撚線のうち1本だけが、横にぴょこんと出て部品のリードとぶつかっているところを見つけました。これか……と思いながら対処してあげて再度電圧はかると…おお変な電圧ではない。

とりあえず音が出るか確認しようということで入力にiPhoneさして、出力にイヤホンさして、スイッチ入れて流してみます。

聴こえた!

あの小さな基板のエフェクターでさえ何度かミスをして音が出ないことがありましたが、今回はあれだけ複雑なものは初めてでしたがなんと1発成功!
嬉しかったですね。

あとは、基板上の可変抵抗をくるくるしながら出力対アース電圧が左も右も0付近になるように調整します。 



とまあ、こんな感じで書いておりました。

20160314_085637972_iOS
フロント


20160314_085706014_iOS
中の一部
ぐちゃぐちゃです・・・



まとめ
単体のヘッドホンアンプを作るのも使うのも初めてで 、いろいろ不安を抱えながらの進行でしたが、今も稼働中で作ってよかったです。
音質等の感想や反省点などは、後々記事にしようと思っております。

 ではでは